19歳のドイツ人ダーリンとわずか1日で恋に落ちて

2人で6000円~カップルで京都に行くならレンタル着物で街歩きが最高!

time 2016/03/19

2人で6000円~カップルで京都に行くならレンタル着物で街歩きが最高!

実家のある和歌山で久しぶりに関西弁を話しているはるぼぼ(@harubobo_nikki)です。

今回の一時帰国で私たち二人の大好きな京都にも立ち寄りました。
そこでやってみたのが着物をレンタルしての街歩き。

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高校卒業以降は東京に住んでいましたが、出身が関西、また会社員時代は関西に出張する機会があったこともあり、京都には20回以上は行っているはずの私。
「着物で京都さんぽ」は以前からやってみたかったのですが、京都に行くといつも5キロ、10キロとガンガン歩いてしまう私は、行動が制約される着物になかなか手を出せずにいたのです。

でもドイツに住んでいる今は、「今回の機会を逃すと次いつになるかわからない」という状況。
それに京都の主要スポットはほぼ周っていて、ガツガツ観光するよりも和の風情を堪能したかった私たちはついに着物をレンタルしてみることにしたのです。

実際にやってみると、京都で着物デートは「やらないと損!」なくらいステキな経験だということがわかりました。

 

手頃な料金

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金沢、飛騨高山など、京都以外にも着物をレンタルして観光ができる場所はたくさんあります。
でも、おそらく着物のレンタルショップの数は京都が桁違いに多いです。
そのため京都ではレンタルショップ間の競争も激しく、他の観光地に比べて非常に手頃な価格で着物一式を借りることができます。

着付け料やバッグ、草履、足袋などの小物も込みで安いところで一人3000円、男女ペアで6000円くらいからです。
ヘアセットは+1000円~2000円くらいのところが多いです。
京都以外の観光地でこの価格帯を探すのは難しいのではないかと思います。

 

絵になる場所だらけ

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古都としての街の規模が大きい京都は、着物で歩きたい場所、写真を撮るのに適しているスポットが満載。
私は金沢や飛騨高山も大好きですが、どうしても京都に比べると旧市街の範囲は限られるので、一日中着物を着て写真を撮りまくるには少し物足りなく感じるのではと思います。

京都なら祇園や清水寺周辺をはじめとして、嵐山、宇治など着物が絵になる場所だらけです。
やっぱり京都は朝から晩まで着物デーを満喫するには最適の街だと思います。

 

オンナ度アップ

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今回着物を着てみて、「日本人女性にはやっぱり着物だ!」とつくづく思いました。
モデルのようなスタイルで派手な美人でもない限り、日本人女性に一番似合うのはなんといっても和服。
洋服のドレスを着たらもともとスタイルがよく顔立ちも華やかな欧米人女性にはかないません。

ところが日本の伝統着である和服は日本人女性の魅力をグッと引き立ててくれます。
着物なら体型にメリハリがなかろうが、足が短かろうが関係ないし、日本人女性が本来持っている。しっとりとした女性らしさを引き出してくれます。

時々旅行で日本に来ている欧米人女性が着物を着て歩いているのを見かけますが、和服という土俵では日本人女性のほうが品よく美しく見えるものだと感じます。
別に欧米人女性と張り合おうと思っているわけではないし、外国人女性が和服にトライしてくれるのは嬉しいのですが、やっぱり着物は日本人女性にこそよく似合います。

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私自身今回着物を着てみて、自分が普段よりもキレイに見えるように感じました。
和服を着ると日本の女に生まれた幸せを実感できますね。

まさに着物マジック!着物を脱いだときはこの魔法が解けたかのようでちょっと名残惜しい気持ちになりました。
デートならこの着物マジックがなおさら効果を発揮するはず!

私たちは旅行先であっても、人に頼んでまで二人の写真を撮ってもらうことはなかなかありません。
でも着物を着ていると「今日しかない!」と思って、人に頼んででもツーショットを撮ってもらおうという気になりますし、「写真撮りましょうか」と声をかけてくれる人も多かったです。

おかげで二人で一緒に写っている写真が増えたのもステキな収穫でした。

 

お店情報

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今回私たちが利用したのは、祇園にある「はちみつ」さん。
男女ペアで税込6480円というお手頃価格です。
私は+1000円で着物をグレードアップし、+1000円でヘアセットをお願いしたので、最終的な金額は二人で税込8640円でした。

着物の質や着付けの質に関しては、プロではないのでわかりませんが、この値段なら十分満足でした。
追加料金なしで9:00~19:00という長時間のレンタルができた点も嬉しかったです。

ちなみに、着物のデザインが良さそうなわりに手頃な料金の「夢館」さんは、予約が埋まっていて午後からの利用しかできなかったので断念しました。
ここはどのデザインの着物を選んでも均一料金というところが魅力的だと思ったので、次に着物レンタルをする機会があれば利用するかもしれません。

 

着物レンタルの注意点

1.営業時間

お店によっては朝10:30~18:00など営業時間が短いところがあります。
夕方17:00くらいまでが勝負の京都観光では朝早くスタートできるに越したことはありません。
朝9:00にお店に行ったとしても、着物選びや着付け、ヘアセットなどをしていると観光がスタートできるのは10:00くらいになるので、朝早くからレンタルできるお店がおすすめです。

 

2.早めに予約を

人気のお店や有名なお店は平日でも結構予約が埋まっているので、2~3日前だと希望の時間はなかなか取れません。
利用したいお店があるなら一週間以上前に予約しておいたほうがいいと思います。
前日までならキャンセル無料のお店も多いので、まずは押さえておいて、天気予報を見ながら再検討というのがいいかもしれません。

 

3.防寒対策

私たちは今回3月の利用でしたが、着物と肌襦袢だけでは凍えていたと思います。
ヒートテック3枚を下に着こんでいたので何とかしのげましたが、それがなかったらと思うと恐ろしい…
襟ぐりが開いていて外から見えないようなインナーなら着物の下に着ることができるので、暑い季節以外は下に着こんでおくことを強くオススメします!
特に寒い時期はレギンスも用意しておくといいですね。

 

4.足袋は無料?

お店によって足袋は無料レンタルだったり、新品プレゼントだったり、追加で500円かかったりとさまざま。
着付け込みの着物のレンタル料が3000円なのに足袋に+500円かかるとなんだか割高感があるのでホームページの記載をちゃんと確認しておいたほうがいいです。

 

5.着付け料は無料?

着物レンタルのお店では、たいてい着付け料込みの料金表示になっていますが、中には「着付け料別途2000円」なんていうところもあります。
着付け料が別だと最終的な総額がかなり変わってくる場合があるので、先ほどの足袋に関しても同様ですが、最終金額をチェックしたうえで比較するのがオススメです。

今回、「せっかく着物を着るのだから」と、洋服なら絶対選ばない派手なデザインをあえて選びました。
結果、写真映えもとてもよく、いい選択だったと思います。

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ダーリンも初めての着物にご満悦。
京都のおばさまをして「よぉにおうてはるわぁ!(良く似合ってるわ)」と言わしめたほど妙に和服が似合います。
「また絶対に着物を着たい」そうです。

みなさんも、ぜひぜひ気軽に着物での古都散策を楽しんでみてください!
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はるぼぼ

はるぼぼ

旅するライター&ブロガー。 会社員時代にドイツ人のダーリンと恋に落ち、ドイツ移住を決意。退職、5ヵ月のアジア横断旅行を経て、2015年11月ドイツ生活をスタート。ドイツを拠点に各国を飛び回り執筆中。 お問い合わせはharubobonikki@gmail.comまで! [詳細]

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