19歳のドイツ人ダーリンとわずか1日で恋に落ちて

自分を愛することに条件なんていらない!ありのままの自分を認めよう

time 2016/07/04

自分を愛することに条件なんていらない!ありのままの自分を認めよう

こんにちは、はるぼぼ(@harubobo_nikki)です。

先日、イスタンブールで知り合った友人に会いにパリに行ってきました。
今日は彼女と出会って学んだことにをお話したいと思います。

イスタンブールで出会ったパキスタン生まれの彼女

その友人とはイスタンブールで同じホステルに泊まったことが縁で知り合いました。ルームメイトになって意気投合し、一週間ほど一緒にトルコを旅したのは最高の思い出です。

彼女はパキスタン生まれ。10歳の頃に家族でアメリカに移住し、英語はネイティブレベル。もはや母語であるウルドゥー語よりも英語のほうが自由がきくようです。

まだ25歳になったばかりですが、いつも周囲に対する愛に溢れていて、人と分かち合うこと(物質・精神両面で)をいとわない彼女のあり方には大いに刺激を受けてきました。

常に物事の本質を追求しようとするタイプ。
私ももともと深い話が好きなので、私たち二人が一緒にいると自然と人生について語りあうことになります。

彼女が教えてくれた「自分を愛する」ということ

私が彼女から得た学びでもっとも大きなものが「自分を愛する」ということ
「自分を愛する」なんていうと、日本ではちょっと気持ち悪いと思われるかもしれませんね。

謙虚であることは日本人の美点のひとつですが、それゆえ「自己愛」がネガティブにとらえられ、自分を愛することが苦手な人が多い気がします。私もそうでした。

「もっとキレイに、かわいくならないと」、「私は人に十分優しくなれていない」とか、いつも自分の改善すべきところ、ダメなところを見つけていたような気がします。そんな私にとって、彼女のあり方は新鮮な驚きでした。

彼女は人にどう思われるかなんて気にせず、自分の好きな髪型(現在は左右アシンメトリーの髪型でダークブルーに染めています)をして、自分の好きなカラフルな服を着て、大声で笑い、いつも「自分」であることを楽しみ、それを貫いています。

本人も「私は自分自身を愛している」と言うし、そうでなくても彼女が自分を愛しあるがままの自分に自信を持っているのが伝わってきます。

彼女はぽっちゃりしているし、モデルのような美人というわけではありません。
友達にも「あなたはなぜそんなに”big”(太っているという意味)なのに、自分に自信が持てるの?」と言われたことがあるそうです。

ぽっちゃりしていることは他人から見れば欠点かもしれませんが、彼女はありのままの自分を愛しているのです。
そんな彼女を見て、私は「それでいいんだ!」と目からウロコが落ちたような気分でした。

私たちは誰でも足りない部分を持っています。それでも今のありのままの自分を受け入れることが大切なのです。

「あと2キロ痩せたら」とか、「このニキビがなくなったら」などなど…自分を愛するために条件は必要ないんですね。

自分を愛することと向上心を持つことは両立できる

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彼女はありのままの自分を愛してはいるけれど、決して向上心がないわけではありません。むしろ「自分の歩むべき道は何か」「何が自分にとって本当の幸せなのか」「どのように自分の能力を社会に還元すべきか」を真剣に考えています。

いつも自分らしくあること、自分を高めることに真摯で、人生に対して本気です。
そんな彼女のあり方を見て、ありのままの自分を愛することと向上心を持つことは矛盾しないことに気づきました。

私たちはついつい自分にダメ出しばかりしてしまいますが、「もっとキレイにならないと」「もっと優しくならないと」という課題には終わりがないですよね。

以前よりキレイになったとしても、以前より人に優しくなったとしても、完璧な美しさや完璧な優しさが存在しない以上、「まだまだ足りない」と思うばかりで永遠に自分を認めてあげられなくなります。

だから「今の自分もアリだけど、こうなったらもっと素敵な人になれる」と、いったん今の自分を受け入れたうえで、目指す人間像を設定すればいいのです

ポジティブな動機から始めよう

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私自身、「自分を愛している」とはっきり言えるかどうかはちょっと微妙なところです。「愛する」という日本語は重い表現なのでそのせいもあるかもしれません。

でも、「今の自分はなかなか悪くないな」と思っています。
少なくとも、一年前よりも二年前よりも自分のことがずっと好きになりました。

まだまだダメなところもありますが、それも含めて自分自身。
もちろん、この先もっと自分を高めて自分自身を、そして私の書くものを読んでくださっている人を含め周囲の人ををハッピーにできるようになりたいと思っています。

「自分のここがダメだから直さないと」というネガティブな動機より、「今の自分も悪くないけど、もっと素敵な人になりたい」というポジティブな動機に転換したほうがなりたい自分にずっと近づく気がしています

彼女とは、「また世界のどこかで会おうね」と言って別れました。
次に会う時まで、お互いどんな経験を積み重ねるのか、どんな風に成長しているのか、今から楽しみです。

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はるぼぼ

はるぼぼ

旅するライター&ブロガー。 会社員時代にドイツ人のダーリンと恋に落ち、ドイツ移住を決意。退職、5ヵ月のアジア横断旅行を経て、2015年11月ドイツ生活をスタート。ドイツを拠点に各国を飛び回り執筆中。 お問い合わせはharubobonikki@gmail.comまで! [詳細]

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