19歳のドイツ人ダーリンとわずか1日で恋に落ちて

「愛とお金どっちが大事?」なんてナンセンス、「どっちも大事」でいい!

time 2016/05/02

「愛とお金どっちが大事?」なんてナンセンス、「どっちも大事」でいい!

こんにちは、はるぼぼ(@harubobo_nikki)です。

昨日の記事「口座残高がマイナスになったダーリンに君は世界中のお金より価値があると言われた話」で、私たちの懐事情について少し触れました。そこで今日は「愛とお金」についてお話したいと思います。

「愛とお金どっちも大事」でいい

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よく「愛とお金どっちが大事?」という究極の選択のような質問がありますよね。そしてその質問には「愛」と答えるのが望ましいとされているような感じもあります。もしその質問に「お金」と答えると、欲深くて心が汚い人と思われかねません。

私なら「どっちも」と答えます。だって、愛かお金どっちかしか手に入らないなんて決まりはないのです。

それに愛は「純粋で美しいもの」、お金は「俗物的で汚いもの」として、愛とお金が対立するものとしてとらえられること自体がおかしいと思います。

お金は正しく使えば私たちの人生を豊かにしてくれる、この上なくありがたい存在です。「愛とお金どっちが大事?」なんて質問自体ナンセンスなのです。


お金がないことが愛情を滅ぼすことも

私は今最高のパートナーがいるので、もちろん愛の大切さは身に染みてわかっています。過去に結婚で失敗したことがあるからなおさらです。

だから「お金ならいくらでもあるけど愛のない人生」なんて欲しくありません。でも、だからといって愛があればお金なんてなくてもいいということにはならないのです。

そもそも、「お金がない」というのは人に想像以上のストレスを与えますし、諍いの元にもなります。どんなに仲のよかったカップルでも、お金がないことが原因でダメになってしまう例はいくらでもあります。

「お金がない」という状態は、残念ながら愛し合っている二人の関係さえ滅ぼしかねないのです。

私自身、お金をめぐって人が豹変する姿を目にしたことがあり、きれいごとでは済まないのをよくわかっています。だから「愛さえあればお金なんて」という考えはあまり現実的とは思えません。

お金で買える幸せだってたくさんある

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よく「愛はお金では買えない」と言いますが、「お金で買える幸せ」があるのもまた事実。これは、むやみやたらに贅沢をしたいという意味ではなく、お金があれば人生を豊かにするための経験や自己投資が自由にできるということです。

新しい世界を見ること、新しい経験をすることが好きな私にとって、「旅」はライフテーマの一つです。でも、お金がないと旅はできません。

パートナーや友達など、大切な人と景色のいいカフェでお茶を飲む。そんな日常を豊かにしてくれる経験にも、少額ではあるもののやっぱりお金がかかります。

パートナーの誕生日にプレゼントをあげたり旅行や食事に連れて行くためにもやっぱりお金が必要ですし、自分を内面から磨くための本もお金がないと買えません。

私たちが日常している楽しいことや心地いいことの多くに、多かれ少なかれお金がかかっているのです。

お金は選択肢と自由を増やしてくれる

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もちろん、お金を使わなくても得られる経験や幸せはあります。それはそれでとっても大切なことです。でも、お金はもっとハッピーで豊かな人生を送るための選択肢を増やしてくれるのです。

お金がないから旅行に行けない、お金がないから大切な人へのプレゼントのランクを下げる、お金がないから人と会うのを控える…これらはすべて十分なお金がないために自由を制限されている例です。お金があればそんな我慢や諦めは必要ありません。

十分なお金があるということは、人生の選択肢を増やすこと、そして自由を手に入れることと同じなのです。

私はお金を理由に自分の人生を豊かにするための経験や自己投資を諦めるのはイヤだし、お金がなくて大切な人や困っている人を助けられないのもイヤです。だから愛だけじゃなくやっぱりお金も欲しいです。

愛かお金、どちらかを手に入れたらもう一方は手に入らないなんてルールはありません。お金の奴隷になってはいけませんが、健全な欲なら自分がステップアップさせるエネルギーにもなります。

だから「愛かお金どっち?」なんて言わずに、「どっちも!」と欲張ってしまっていいんじゃないかと思うのです。

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Profile

はるぼぼ

はるぼぼ

旅するライター&ブロガー。 会社員時代にドイツ人のダーリンと恋に落ち、ドイツ移住を決意。退職、5ヵ月のアジア横断旅行を経て、2015年11月ドイツ生活をスタート。ドイツを拠点に各国を飛び回り執筆中。 お問い合わせはharubobonikki@gmail.comまで! [詳細]

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