19歳のドイツ人ダーリンとわずか1日で恋に落ちて

ドイツ人ダーリンとの結婚への道、vol2 ~書類翻訳、そして市庁舎へ~

time 2016/04/15

ドイツ人ダーリンとの結婚への道、vol2 ~書類翻訳、そして市庁舎へ~

こんにちは、はるぼぼ(@harubobo_nikki)です。
昨日ダーリンとの結婚手続きのため、市庁舎に行ってきました。

ドイツ人ダーリンとの結婚への道、実録vol.1~外務省に行ってきた!」で、結婚手続きの流れと、最初のステップである私の戸籍謄本を入手し、それにアポスティーユ(外務省の認証) をもらうところまでをお伝えしました。
今回は、アポスティーユを取得した書類の翻訳と、その書類をドイツの市庁舎に提出する段階です。

なお、私たちはドイツ在住ですが日本での結婚を予定しています。
そのため、vol.1からの一連の手続きは、日本に提出するためのダーリンの婚姻要件具備証明書(結婚能力があるという証明)をドイツから発行してもらうためのものです。

書類の翻訳

アポスティーユを添付した戸籍謄本を、認定翻訳士に翻訳してもらいます。
翻訳はもちろん日本でもできますが、私たちはドイツ在住なのでドイツで依頼しました。
(日本で依頼する場合、ドイツ大使館のHPに翻訳士のリストがありますのでご参考に)

アポスティーユは英語で書かれていますが、それもやはり翻訳してもらう必要があります。
戸籍謄本とそのアポスティーユの翻訳にかかった費用は約300ユーロ(約39000円)。

私の場合、日本での結婚歴があり結婚していた当時の戸籍謄本も必要なので、結婚歴がなければ費用は半額程度で済むはずです。

 

市庁舎での申請

翻訳済みのアポスティーユ付き戸籍謄本を持ってドイツの市庁舎に申請に行きます。
小さな街だからなのか、アポもすんなりとれました。

担当の女性のところにいくと、「○○さん(ダーリンの苗字)ね」と言われ、私にはなんと日本語で「こんにちは」と挨拶してくれました。

なんと、ドイツの役所でこんなフレンドリーな対応があるとは…!!
ダーリンはかれこれ一年近く前から結婚手続きのことでその女性とメールでやりとりしていたそうです。

ドイツ在住の方のブログを読んでいると、ドイツの役所は人によって言うことが違うとか、必要書類を揃えていったはずなのに、まったく聞いていなかった新たな書類を持ってこいと言われて突き返されることが少なくないようなので戦々恐々だったのです。

私たちも「書類が足りない」と言われることを恐れていたのですが、結論から言うとそんなことはなく申請が受理されました。

しかし待ち時間なしで所要一時間超え…妙な緊張感からその後しばらく動けないほどどっと疲れました。

 

結婚歴があると大変!

wedding

過去に結婚歴のある人がドイツ人と結婚するのはけっこう大変です。
ドイツ国外での結婚歴がある人は、ドイツの裁判所で離婚の承認を受けなければならないからです。

ドイツ大使館のHPには「外国における離婚の承認申請書の提出を求められる可能性があります」と書いているので、受けなくて済む場合もあるのかもしれませんが、私の場合承認を受けることになるようです。

日本の法律と手続きにのっとって何年も前に離婚が成立しているものをなぜ今更ドイツで承認する必要があるのか謎だし、上から目線もは甚だしいですが、それを言ってもどうにもならないのがドイツ。
ここは大人しく受け入れるしかありません。

結婚の日付や場所、離婚の方法(二人で市役所に行ったのか)など色々聞かれます。
相手の現住所も聞かれましたが、「知らんがな」です。
何らかの不和があって離婚した人が多いはずなのに、元配偶者の住所は知っているのが当然なんですかね…?

現住所なんて知るよしもないので、当時の戸籍に記載されていたもともとの本籍(実家)の住所を書いておきました。
なんでも、その住所宛に確認のための文書を送る可能性が高いのだとか。

「ドイツ語で?それとも日本語で?」と謎だらけですが、ドイツが重婚や偽装結婚など、不正な結婚に対して相当警戒していることがわかります。

その認定結果が出るまで3か月くらいかかるそうで、それまでただ待つしかありません。
市庁舎で担当してくれた女性は、私たちの関係性や私の言うことを疑う様子はまったくなく、むしろうまくいってほしいと思ってくれているように感じたので、それが救いでした。

 

おわりに

「ちゃんと認定されるだろうか。もしされなかったら…」などついつい心配してしまいますが、心配したところで事態が好転するわけではありません。
だから無事に認定が出ることを信じて待つのみです。これも一つの人生経験ですね。

結婚手続きがこれほど大変とは思いもしませんでしたが、だからこそ結婚できたときの達成感と喜びは何とも言えないものがはるはず!
それは苦労した人だけの特権と受け止めようと思います。

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はるぼぼ

はるぼぼ

旅するライター&ブロガー。 会社員時代にドイツ人のダーリンと恋に落ち、ドイツ移住を決意。退職、5ヵ月のアジア横断旅行を経て、2015年11月ドイツ生活をスタート。ドイツを拠点に各国を飛び回り執筆中。 お問い合わせはharubobonikki@gmail.comまで! [詳細]

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