19歳のドイツ人ダーリンとわずか1日で恋に落ちて

ドイツに移住して私に起こった6つの変化

time 2016/07/05

ドイツに移住して私に起こった6つの変化

こんにちは、はるぼぼ(@harubobo_nikki)です。2015年11月にドイツに移住してから、ブログを始めたりトラベルライターになったりとさまざまな変化がありました。

今日お話するのはそういった大きな変化ではなくて、もっと日常の習慣のようなささいなことです。「ドイツに移住してから私に起こった6つの変化」をご紹介したいと思います。

積極的に挨拶するようになった

誰かと知り合ったときに挨拶をするのは日本でも当たり前ですが、買い物や食事などに自分が「お客さん」として出かけるときはあまり挨拶しないですよね。でもドイツではスーパーのレジでも自分の番が来たら相互に挨拶するのが当たり前です。

今ではお店の人と顔が合った瞬間に”Hallo(ドイツ語のハロー)”とあいさつするのがすっかり習慣になりました。

春に一時帰国した際、お店のスタッフに「いらっしゃいませ」と言われたときにどう反応すべきか逆に戸惑いました。そういう時日本では、お客さん側はなんとなく微笑んだり、軽く会釈したりすることはありますが、「こんにちは」などはっきり言葉に出して挨拶するケースは少ないです。

店員と客の関係性は日本とドイツの大きな違いのひとつ(ドイツでは両者は対等)だと感じます。

外出が減った

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これはドイツだからというよりも田舎に住んでいるせいですが、出かける場所があまりないので外出する機会が減りました。ちょっと買い物となると15キロほど離れたフライブルクに出かけることになりますが、フライブルクもこのエリアで最大のドイツの都市でありながらとても小さい街です。

さらにフライブルクまで行くのに片道3.8ユーロの電車代がかかるうえ、本数も多くないのでなかなかちょっと出かけようという気にはなりません。

今は在宅で仕事ができるということもあり、日本に住んでいたときと比べて格段に外出の機会が減りました。日常的に行くのは近くのスーパーくらいです。

最近パリに行ったりポーランドに行ったりしましたが、普段はあまり外に出ないので我ながら極端だと思います。

服装がラフになった

ドイツはファッションがイケてないことで有名(日本で読んだ国民性の本にも書いてありました)なうえ、私が住んでいるのは地方都市なのでオシャレな人を見かけることはあまりありません。

過去にドイツ人女性のファッションの特徴をまとめた記事にも書いたように、ドイツ人のファッションはとにかく飾り気がありません。(ベルリンはもっとオシャレだと思いますが)

そんな環境にいるとファッションに対する気合が抜けていくんですよね。さらに普段出かける先はスーパーということもあり、リラックスした服装を選ぶことが多いです。

でも「今日はちょっとお出かけ」というときはちゃんとおしゃれもしますよ。やっぱりそのほうが気分がいいので。

お金を遣わなくなった

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外出が減ると当然ですが、出費が減りました。むしろ、「日本に住んでたころ何であんなにお金を遣ってたんだろう」と不思議でなりません。日本はすごい消費社会ですが、ドイツ人は必要以上にお金を遣わない倹約家なので、社会全体があまり物欲を刺激される環境ではないんですよね。

私から見てかわいい服なんかもめったに見ないし、ドイツにいるとモノを欲しくならないのです。私がドイツで好んで買うものはお茶(特にハーブティー)とオーガニックコスメですが、いずれもドイツでは日本の2~3分の1の値段なので大した出費になりません。

ドイツって、自炊メインで生活していると意外なほどお金をかけずに暮らせる国だと感じています。

パンを食べなくなった

パン大国ドイツにいながらパンを食べなくなったというのも変な話ですが、ドイツに来てから日本にいた頃よりもパンを食べなくなりました。ドイツに来たばかりの頃は日本に住んでいたころよりもパンを多めに食べていたと思います。

でも、ひどい胃もたれが長期間続いたので試しにパンを控えてみたら体調が良くなりました。どうやら私の体はグルテン(パンやパスタなどの小麦粉製品)をあまり受けつけないことが判明。少量ならいいのですが、今では日常的にパンを食べるのはやめ、ご飯やライスヌードルなどできるだけ米製品を食べるようにしています。

日本にいるときは自覚症状はなかったのですが…気付いていないだけでグルテンが合わない人は日本には結構いるんじゃないかと思います。

りんごを丸かじりするようになった

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日本でりんごを丸かじりする人ってあまりいないと思いますが、ドイツや周辺国ではよく見かける光景です。公園、バスの中、路上…色んな場所でりんごにかぶりつく人々の姿があります。

さすがに私は家でりんごを食べるときは丸かじりはせず、小さく切ってフルーツサラダにして朝食として食べています。

りんご丸かじりの出番はおもに旅行中!旅行中って本来の食事の時間が移動時間になってちゃんとした食事ができなかったり、あるいはお昼に食べた食事の量が多すぎて晩ご飯を食べるほどお腹が空いていないけど、ちょっと栄養を補給しておきたいということがあります。

そんなときりんごが頼りになるんですよね。ヨーロッパではりんごはどこでも安く手に入りやすいですし、丸かじりしてしまえばいつでもどこでも食べられます。

最初は抵抗がありましたが、いざりんご丸かじりをしてみたら「なんて便利なんだ!」と感動しました。日本では人前ではちょっとできないかなという気がしますが…

 

おわりに

ドイツに住んで私に起きた変化、いかがでしたか?根本的には私は私のままで今のところ何も変わっていないような気がしますが、やはり環境にある程度影響されているのは確かなようです。

これからはもっと「日本人だから」とか「ドイツに住んでるから」というよりも、「私らしい」と感じられる習慣やライフスタイルを確立していきたいなぁと思っています。

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はるぼぼ

はるぼぼ

旅するライター&ブロガー。 会社員時代にドイツ人のダーリンと恋に落ち、ドイツ移住を決意。退職、5ヵ月のアジア横断旅行を経て、2015年11月ドイツ生活をスタート。ドイツを拠点に各国を飛び回り執筆中。 お問い合わせはharubobonikki@gmail.comまで! [詳細]

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