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予想以上に「寒い」ことも…夏のヨーロッパ旅行の服装はどうしたらいい?

time 2016/07/26

予想以上に「寒い」ことも…夏のヨーロッパ旅行の服装はどうしたらいい?

今チェコのプラハに来ています、はるぼぼ(@harubobo_nikki)です。

今日は夏のヨーロッパを旅行するときの服装についてお伝えしたいと思います。というのも「ヨーロッパって冬は寒くても夏は日本と同じ服装でいいんじゃないの?」と考えがちだと思うのですが、予想以上に「寒い」ことがあるからです。

なおここでいう「ヨーロッパ」は基本的に気候が異なる南欧(スペイン、ポルトガル、南フランス、南イタリア、マルタなど)を除く地域を想定しています。南欧は基本的に日本の夏と同じ服装でいいはずです。

ヨーロッパの夏の気候は年によってかなり差がある

前提として、ヨーロッパの夏は日本ほど暑くはありません。気温は同じくらいまで上がったとしても、湿度が低いためにカラッとしていて、不快指数は高くないといえるでしょう。

しかし年によっては熱波で多数の死者が出るような場合もあります。ヨーロッパでは通常夏でもさほど暑くないために一般家庭も電車などの公共交通機関もエアコンがないケースが多いからです。とはいえ、日本人に耐えられないほど暑いということはそうそうないと思います。

ちなみに今年(2016年)の天気は今のところかなり悪く、気温もあまり上がっていません。

日本と違って、ヨーロッパでは日差しがないと夏でもあまり気温が上がりません。私はドイツのなかでは暖かい南西部で暮らしていますが、7月でも朝は10数度ということがあります

天気が悪いと日中でも寒いこともあります。夏でも東京や大阪でいう3月上旬のような気温の日もあるので要注意です。

カーディガン(羽織りもの)は必須!

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今年に入って、半袖やタンクトップで一日中過ごしたことは一度もありません。日中気温が上がってくれば半袖でいいとしても、朝は冷える日が少なくないからです。

かといって、長袖のTシャツなどを着てしまうと調節がきかないので、日中暑い思いをするかもしれません。

日によって気温にバラつきがあるし、一日のなかでの変化も大きいので、夏のヨーロッパ旅行はとにかく調節できる服装をすることが重要です。通常なら半袖またはタンクトップ+長袖のカーディガンで大丈夫ですが、寒がりの人は予想外の寒さに備えヒートテックを用意しておくと安心です。

6年ほど前にオランダ、ベルギー、ドイツを旅したときは、ドイツ南部のミュンヘンは日差しも強く暑かったですが、オランダやベルギー、ドイツ北部は肌寒かったので7月下旬にもかかわらずヒートテックを出動させたことがあります。さらには寒さのあまりベルギーででストールも購入しました。

またドイツ南西部で暮らす現在も、肌寒い日は5月以降もヒートテックを時々着ています。

ヨーロッパと日本では体感温度が違う

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湿度が高い日本と湿度が低いヨーロッパとでは、同じ気温でも感じ方が違います

たとえば6月下旬にポーランドを旅行したとき、街角の気温計が36度を指しているのが目に入りました。「え、これで36度もあるの!?」と驚きました。日差しが強かったので陽の当たる場所ではそれなりに暑く感じられましたが、日陰に入ると涼しいくらいだったからです。

普段からヨーロッパ人は暑そうにあおいでいるけど私には大して暑くないということはよくあります。

足元はスニーカーかサンダルか?

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夏のヨーロッパ旅行にはスニーカー、サンダルどちらを選ぶべきか。どちらか一方に絞るならやはりスニーカーをおすすめします。それはここでお伝えしてきた通り、寒い可能性を考慮してのこと。

現在私はミュンヘンを通ってチェコを周遊する旅に出ていますが、サンダルにするつもりだったところを直前になってスニーカーに変更しました。

ここでのポイントは、中に靴下などが履けるということと歩きやすいということなので、その条件が満たせるなら別にスニーカーでなくても構いません。荷物に余裕があれば両方持っていって現地で様子を見ながら決めるのでもいいでしょう。

気温とは別の話になりますが、ヨーロッパには石畳の道が多いですし、ヨーロッパを旅すると教会や市庁舎の狭くて長い階段をのぼったりする機会も多いです。

日本の街歩き以上に足に負担がかかるので、おしゃれよりも歩きやすさやクッション性を優先することをおすすめします。

おわりに

夏のヨーロッパ旅行の際には、夏とは思えないほど「寒い」場合があるということを想定したうえで荷造りをしてくださいね。といっても、羽織物を用意し、寒がりな人は念のためヒートテックを一枚忍ばせておくというぐらいでいいと思います。

運悪くそれでも足りないくらい寒いことがあれば現地で買えばいいのです。それも旅の醍醐味。フタを開けてみたら思ったより暑かった!という可能性もあります。

何もかも日本で用意していく必要はないので、備えつつも気楽に構えることを忘れないでくださいね。

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はるぼぼ

はるぼぼ

旅するライター&ブロガー。 会社員時代にドイツ人のダーリンと恋に落ち、ドイツ移住を決意。退職、5ヵ月のアジア横断旅行を経て、2015年11月ドイツ生活をスタート。ドイツを拠点に各国を飛び回り執筆中。 お問い合わせはharubobonikki@gmail.comまで! [詳細]

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