19歳のドイツ人ダーリンとわずか1日で恋に落ちて

【国際結婚】イスタンブール在住女子がトルコ生活で驚いたこと10選

time 2016/10/28

【国際結婚】イスタンブール在住女子がトルコ生活で驚いたこと10選

こんにちは、はるぼぼ(@harubobo_nikki)です。

以前、トルコ人男性と結婚してイスタンブールで暮らす高校の同級生、zeynepちゃんとコラボのコラボ記事「国際結婚を機に、トルコでイスラム教徒として暮らす日本人女子への5つの質問」を書きました。

zeynepちゃんは、トルコ人男性との結婚を機にイスラム教に改宗し、イスタンブールで暮らしている一児のママです。今回はそんな彼女が「トルコ生活で驚いたこと10選」を教えてもらいましょう。

1.文盲(文字の読み書きができない)の人がいる

トルコではときどき、文盲(文字の読み書きができない)の人に出会います。文盲の割合は、村出身のお年寄りの女性に多いです。女性が学校に行く習慣がなかったり、行きたくてもお金がなかったりと、理由はさまざま。

日本で読み書きができない人に出会ったことがなかったので、最初は衝撃でした。でも、文盲の人でもクルアーン(コーラン)は読めたりするんですよ。

はるぼぼ「インドを旅行していると、「この人は文字が読めないんだな」と思うことはありましたが、トルコでもあるんですね。文字が読めなくてもコーランは読めるなんて!まさに「ムスリムの神秘」。文字単位ではなく、文単位の造形が頭に入っていたりするのでしょうか…不思議です。」

2.お客さんが家の中を見て回る

家が新築だったり、初めての来訪だったりすると、「見てみましょう!」って言ってお客さんが全部屋をチェックします。

遠い親戚ならそこまでしませんが、義父母、義兄弟など近い間柄であれば、誰もがそうします。棚の中も見られるのでお掃除はしっかりしないといけません!

はるぼぼ「これはドイツでもわりとある気がします。でも、さすがに棚の中までは見ないので、片付けや掃除が大変そうですね…」

3.来客が呼び鈴を連打!石を投げて呼ぶことも

訪ねてきたお客さんが家の人を呼ぶときには、呼び鈴を連打呼び鈴を使わずに、石を投げたり、大声で呼んだりすることもあります。

なかなかドアを開けないと、呼び鈴連打&ノックの嵐!さすがに親しくないとここまではしませんが…

「親しきなかに礼儀なし」とまではいきませんが、結婚したら完全に家族として扱われるので、現代っ子の私は「もうちょっと人間関係がクールでもいいんじゃないか」と思ったりもします。

はるぼぼ「なかなかワイルドですね(笑)トルコの親密な人間関係は「楽しそう」と思う反面、ちょっと疲れてしまうときもありそうです。」

4.マンション上階の住人は籠に紐をつけて買い物をする

小さなトラックで住宅街に野菜や果物を売りに来ることがあるのですが、マンションの上階に住む人は、自宅のバルコニーから紐をつけた籠を使って商品を受け取るんです。

はるぼぼ「ノスタルジックな光景…ちょっと見てみたい気がします。」

5.出産後はすぐさまお見舞いするのが礼儀

出産後や病気やケガで入院したときは、すぐさま見舞うのが常識。日本のように、「大変なときだから、しばらくそっとしておいてあげよう」というのはナシです。

出産後は特に問題がなければ翌日に退院。産後2週間ぐらいまでは、親戚はもちろん、ご近所さんも続々と赤ちゃんを見にやってきます。お茶出しなどもしないといけないし、家の中を見て回られて棚まで開けられるしで、第一子の出産のときは驚きがいっぱいでした。

私の場合、産後の貧血もあったので、正直なところそんなに刺激は欲しくなかったです(笑)ちなみに、トルコの出産祝いは、金貨もしくは赤ちゃんの服が一般的です。

はるぼぼ「産後翌日に退院するだけでも大変そうなのに、そのうえ続々と来客までやってくるなんて…トルコでの出産は色んな意味で体力が要りそうですね。」


6.トルコは果物や野菜が安い

トルコでは果物や野菜がとても安いので、キロ単位での購入が普通です。みかんが1キロで3リラ(約100円)なんて、日本ではありえない安さですよね!

はるぼぼ「私がトルコを旅したときは、マーケットでざくろやブドウなどを買って食べていました。トルコの果物って安いだけでなく、おいしいんですよね。」

7.トルコではお客様は神様ではない

日本のように「お客様は神様」という考え方は一切なく、むしろ「売ってもらう」いう感覚。客のほうが店員さんにフレンドリーに接しているような気がします。私が外国人だからというのもありますが、客から挨拶しないと、不審者を見るような目で見られます(笑)

はるぼぼ「これはドイツでもだいたい同じですね。「お客様は神様」なんて、まさに「日本の常識は世界の非常識」なのかもしれません。」

8.割礼のタイミングが意外に早い

男の子の子どもがいないと気にならないことですが、割礼のタイミングが思った以上に早いです。

私の周りでは、子どもが恐怖を感じる年頃になる前に済ませようという理由から、「生後6ヵ月までにやりましょう」という考え方が主流です。そうでなければ、「割礼の意味を理解できる年頃になってからにしよう」という考え方もあります。

9.トルコ式トイレは紙を使わない

西洋化の進むイスタンブールでは。ホテルのトイレなどはもちろん洋式ですが、トルコの伝統的なトイレはむしろ和式に似ています

用を足した後は、紙を使わずに水で洗います。田舎やローカルのおうちに遊びに行くと、昔ながらのトルコスタイルのトイレが見れるかもしれませんよ。

10.災害時じゃなくても水道や電気が止まる

日本では断水、停電になると「一大事!!」という感覚ですが、トルコでは道路や電線の整備が急速に進んでいるイスタンブールでも、半日間の断水などはわりと普通に起こります。最近寒くなってきてからは、あまり断水も停電もありませんが。

ちなみにホテルや一部の住宅には貯水タンクや発電システムが備わっているので、観光旅行される方は心配いらないと思います。

はるぼぼ「私はトルコに1ヵ月ほど滞在したことがありますが、断水や停電は一度も経験したことがありません。イスタンブールは発展した都会の印象が強いので意外です!ただ旅行しているだけではわからないことってあるものですね」

おわりに

日々「びっくり!」がたくさんありそうなトルコでの生活。日本にはない大変さもあるでしょうが、賑やかな暮らしぶりが伝わってくるようです。

見どころがたくさんあって、親切で人懐っこい人が多いトルコは私も大好き。また必ず行きたい国です。

zeynepちゃんの旦那さま、たろうさん(もちろんニックネームです)はイスタンブールの旧市街で「Ayasofya sweet-spice」というお店を開いています。トルコに行かれる予定のある方は、日本語ペラペラでフレンドリーなたろうさんに会いにいってみては?

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はるぼぼ

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旅するライター&ブロガー。 会社員時代にドイツ人のダーリンと恋に落ち、ドイツ移住を決意。退職、5ヵ月のアジア横断旅行を経て、2015年11月ドイツ生活をスタート。ドイツを拠点に各国を飛び回り執筆中。 お問い合わせはharubobonikki@gmail.comまで! [詳細]

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