19歳のドイツ人ダーリンとわずか1日で恋に落ちて

会社員からフリーのトラベルライターになってよかったと思う7つのこと

time 2016/12/27

会社員からフリーのトラベルライターになってよかったと思う7つのこと

こんにちは、はるぼぼ(@harubobo_nikki)です。明日(12/28)からしばらく日本に一時帰国します。

今日は会社員からフリーのトラベルライターへと転身した私が、「フリーのトラベルライターになってよかったと思う7つのこと」をお話したいと思います。

好きな「旅」が仕事になる

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当然といえば当然ですが、自分が好きな「旅する」ことが仕事になるのはとても嬉しいです。会社員時代、休暇を使って旅をしていたころは、旅行は「消費」でした。

もちろん「経験」という観点から見れば、投資になるかもしれませんが、収入と支出という観点から見れば消費です。平たくいうと、「旅をすればお金が減る一方」ということですね。

トラベルライターになった今でも、旅をすればお金は減るのですが、旅は「取材」であり、のちの収入を生み出す源泉。旅をすればするほど稼ぐための素材が手に入るわけですから、旅をすればするほどお金が減っていた会社員時代との違いは大きいです。

いつでもどこでも仕事ができる

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トラベルライターに限った話ではなく、フリーライターなどパソコン一台で自由に仕事ができる人全般にいえることですが、パソコンとネット環境さえあれば、いつでもどこでも仕事ができます

外がすごく寒かろうが、雨が降っていようが、通勤する必要がないので、外に出たくないような日には「在宅で仕事ができてラッキー」と思いますね。通勤に時間やエネルギーを取られないのもありがたいです。

また、外に働きに出ると外食が多くなりがちですが、私はドイツの食事があまり合わないので、昼食も自炊できるこの環境は私に合っているのかもしれません。

自分でスケジュールを決められる

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これは誰でもイメージしやすいと思いますが、自宅で仕事ができるので、出勤日数・曜日自由、就業時間・休憩時間自由、と普通の会社員ならちょっと考えられないほど色々なことが自分の裁量で決められます。

トルコで出会って仲良くなったパキスタン生まれ、アメリカ在住の友人がいるのですが、今年(2016年)の6月に「2週間後に家族でパリに行く」との連絡がありました。私は即座に「じゃあ私も行く!」と言って、パリで再会を果たしたのです。

会社員をしていると、病気などのっぴきならない事情は別として、急に2週間後にまとまった休暇なんてなかなか取れないですよね。

一日のスケジュールから、旅行の日数や時期まで、自分の裁量一つでほとんどすべて決められるのは、生まれてこのかた今が初めてです(笑)


海外でも就労ビザなしで働ける

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普通海外で働くとなると、現地で就労ビザ(労働許可)を取得する必要がありますが、日本から仕事を受注しているのであれば、現地での就労ビザは必要ありません。滞在許可だけでオッケーです。

私自身、ドイツに移住したものの、結婚手続きに時間がかかって新たなビザが取得できず、しばらくドイツ(正確にはシェンゲン加盟国)を離れなければならないという事態になって、そのありがたみを痛感しています。

ドイツを離れてシンガポールとマレーシアに1ヵ月半滞在、これからは4月半ばまで日本に滞在する予定ですが、フリーライターだからこそ、シンガポール・マレーシア滞在中もこれまで通りに仕事ができましたし、日本でも仕事ができます。

生活拠点がしばしば変わる場合、「仕事が持ち運べる」というメリットは大きいですね。

旅行から色々学べる

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トラベルライターの旅は、旅行が終わってそれで終了ではありません。訪れた場所などを記事にするという仕事が待っています

お金をもらえるような記事にするためには、「きれいだった」とか「楽しかった」といった個人的な感想では不十分。その国や場所の歴史的背景なども知って、語れるようになる必要があります。

そのため、単に観光旅行をしていたころに比べると、訪れる場所の歴史や特色など、さまざまな情報を知ろうとするようになり、旅に厚みが出てきたような気がします。

アウトプットがすべて自分の評価や利益につながる

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会社員の場合は、自分のアウトプットが自分だけの評価ではなく、部門や会社全体の評価になったりします。さらには、仕事の内容によっては何をもってアウトプットを評価すればいいのか、はっきりしないこともあります。

ですが、フリ―ランスの場合、基本的には自分のアウトプットがダイレクトに自分に返ってきます

トラベルライターの「アウトプット(成果)」とは、記事の質や本数であるといえます。記事を書けばそれは自分の実績になりますし、実績が認められれば目に見えて収入も増えるのです。

タダで旅行ができる場合がある

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これはまさにトラベルライターならではの特権といえますが、「取材」という名目でクライアントに旅行費用を負担してもらえる場合があります

また、「プレスツアー」なるものがあり、記事にすることを前提に、ホテルや観光局主催のツアーに招待してもらえる可能性もあります。私も一度プレスツアーのお声がけをいただいたことがあるのですが、日本発着が前提のツアーだったので、そのときドイツにいた私は参加できませんでした。

トラベルライターになったからといって、必ずしもタダ旅行の恩恵にあずかれるわけではありませんが、そんな嬉しいチャンスも広がっているんですよ。

おわりに

今回は「フリーのトラベルライターのメリット」がテーマなので、いいことばかりを書きました。いいことばかりを挙げると、すごく楽で魅力的な仕事のように聞こえるかもしれませんが、甘くない現実があるのも事実

「ここは会社員時代のほうがよかったなぁ」なんて思うこともやっぱりあって、「会社員よりフリーランスのほうが優れている」などと言うつもりはまったくありません。

フリーのトラベルライターのデメリットについては、また後日お伝えしたいと思います。

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はるぼぼ

はるぼぼ

旅するライター&ブロガー。 会社員時代にドイツ人のダーリンと恋に落ち、ドイツ移住を決意。退職、5ヵ月のアジア横断旅行を経て、2015年11月ドイツ生活をスタート。ドイツを拠点に各国を飛び回り執筆中。 お問い合わせはharubobonikki@gmail.comまで! [詳細]

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