本当においしい、ペナン島・ジョージタウンで外さないレストラン4選

  • 2016年12月25日
  • 2018年2月16日
  • travel

こんにちは、はるぼぼ(@harubobo_nikki)です。

さて、今回は私が2週間半ほど滞在したマレーシア・ペナン島のジョージタウンのお話を。

マレーシアはアジアのなかでもご飯がおいしいと言われていて、なかでもペナンは食で有名なのですが、「世界一ご飯が美味しい国は日本だと思う2つの理由」でも書いた通り、案外当たりはずれがあるような気がしました。

そこで、屋台からホテルのレストランまで色々試した私がおすすめするペナン島・ジョージタウンで「ここなら外さない」というカフェ・レストラン4 軒をご紹介します。

indigo at THE BLUE MANSION

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「ブルー・マンション」とは、マレーシアのガイドブックの表紙を飾ったりしているジョージタウンのアイコン的存在、「チョンファッツィ・マンション」のこと。

「東洋のロックフェラー」と呼ばれるほど、19世紀のペナン島を牛耳っていた実業家・チョンファッツィ氏が建てた邸宅で、現在はペナンを代表するヘリテージホテルとして営業しています。

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ブルー・マンションの2階にあるのが、レストラン「indigo」。ランチコースは前菜、メイン、デザート、コーヒーまたは紅茶で68リンギット。マレーシアにしてはちょっとお高めですが、ブルー・マンションの優雅な空間のなかで味わうなら十分その価値はあります。

私はメインにニョッキを選びましたが、塩とコショウというシンプルな味付けながら、素材本来の味が生かされていて、驚くほど深い味わいで感動しました。

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ブルー・マンションの内部を見るには、宿泊するか、ガイドツアー(17リンギット)に参加するか、レストランを利用するかのいずれかが必要になるので、ブルー・マンションの見学を兼ねて楽しめるランチはとてもお得です。もちろんディナーもありますが、値段的にはランチのほうがお手軽です。

http://www.cheongfatttzemansion.com/restaurants/indigo-at-the-blue-mansion/

The Leaf Healthy House

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こぎれいなベジタリアンカフェレストランです。日本人がペナンに滞在していると、ベジタリアンでなくともベジタリアン料理がありがたいと感じるはずです。というのも、ペナンの食文化は麺が主流で、具材は肉や魚がメイン。野菜は申し訳程度にしか入っていません。

「優しい味のものが食べたい」「野菜をたっぷり食べたい」と思ったら迷わずここへ。とても清潔で雰囲気の良いお店なのですが、一品6~13リンギットととてもリーズナブル

チャーハンなんかだと屋台で食べるのとほとんど変わらない値段です。私が特に気に入ったのは、自家製ベジタリアン餃子スープのセット(たしか10.9リンギット)。

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余談ですが、ここのホールの責任者っぽいお兄さんはちょっとイケメンです。ご飯も、お店全体の雰囲気もとっても癒し系で、ペナン滞在中何度もお世話になりました。

https://www.facebook.com/TheLeafHealthyHouse/

My Own Cafe

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ジョージタウンきっての観光ストリート、アルメニアン通りのすぐ近くにあるペナンラクサのお店です。

「ラクサ」とは、シンガポールやマレーシアで食べられる代表的なババ・ニョニャ料理。ペナンラクサは魚のスープをベースに、海老のペーストや、タマリンドなどのハーブが加えられていて、普通のラクサとはかなり違った味わいです。

「ザ・観光地」な立地だけに味はどうなんだろうという疑問もあったのですが、後日屋台で食べたペナンラクサよりもずっとおいしかったです。

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甘く、酸っぱく、そして辛い。今までにない味わいにはじめは「何これ!?」と驚きました。でも、食べているうちにだんだん病みつきになるのです。これがCNNの「世界の美食ランキング」7位に選ばれたこともあるペナンラクサの魔力なのでしょうか…

清潔で、アートも施されているノスタルジックな雰囲気のお店なのに、お値段は屋台とほとんど変わらない6リンギットでとても良心的。お店のおじさんもとってもフレンドリーです。

https://www.facebook.com/myowncafe/

Restoran Ros Mutiara

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リトル・インディアにある24時間営業のインド料理の食堂です。日本人の感覚からするときれいとは言い難いかもしれない、ローカルな雰囲気のお店です。

ここでおすすめしたいのがロティ・バナナ(Roti Banana)。いわばインド風バナナクレープで、注文を受けてから一枚ずつ焼いてくれます。

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カリッ、もちもちの生地と、溶けだしたバターと熱々のバナナが相まって、初めて食べたときはちょっと感動するおいしさでした。マレーシア風ミルクティーの「テタレ」と合わせて朝食にどうぞ。

ちなみに私は紅茶は無糖派なので、いつも砂糖なしを注文していました。ロティ・バナナも通常は砂糖入りなのですが、甘いのが苦手な人は砂糖なしを頼むといいでしょう。砂糖なしでもバターとバナナの風味で十分おいしいです。

一回の来店で顔を覚えられ、2回目からは「ハロー」と嬉しそうに挨拶してくれました。

http://restoranrosmutiara.blogspot.my

おわりに

食は毎日の活力。特に時間の限られている旅行中に、現地ならではのおいしい食べ物にありつけたら喜びもひとしおですよね。

ペナン島・ジョージタウンに行かれる際には、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。