お部屋探しはスピードが命。合格発表当日に新居を決めた話

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こんにちは、はるぼぼ(@harubobo_nikki)です。前回、ドイツ人のダーリンが日本の大学院に無事合格したことをお知らせしました。

今日は賃貸物件契約のお話。合格発表があったその日に、福岡の新居を決めてしまったのです。東京に住む弟にその話をしたら、「さすがやな」と言われました。私って、そんなイメージ・・・?

合格発表の日にお部屋探し

最初は「3月中に引っ越せばいいし、そんなに急ぐ必要もないかな」とも思っていたのですが、もう福岡に住むことが決まった以上、何もせずに物件探しを延期することはできない性分の私。合格発表の後、すぐにネットで新居を探し始めました

これまでの人生で7回ほどの引っ越しを経験していて、うち3回は私自身が契約者としての賃貸。だから、賃貸物件探しには慣れていて、いい物件をゲットするためのコツもだいたいわかっています。

物件探しはスピード勝負

お部屋探し2

賃貸物件探しには、「不動産業者の言うことを鵜呑みにしない(自社で仲介できない物件だと、空室ありでも満室と答えるなど、平気で嘘をつく人もいる)」、できるだけ貸主と関係性の近い業者と契約する(仲介手数料が安くなったり、場合によってはゼロになったり、より良い条件で契約できる)」などのコツがあるのですが、特に重要なのが「スピード」です。

特に多くの人が狙っている、駅近で築浅なのに家賃が手頃な有料物件は、募集開始からあっという間に埋まってしまうからです。

見つけたその日に申し込み

ダーリンの通学の便がよく、かつ中心街にも出やすいとなると、候補となるエリアは必然的に限られてきます。そのエリア内で、築年数が比較的新しく、広くて駅からも遠くない、「いいな」と思う物件は3つほどありました。

物件探しを始めて候補をいくつか見つけたら、何日かかけて考えるのが普通ではないのかと思いますが、これまでの経験からいい物件はスピード勝負だとわかっているので、ダーリンと相談して1物件に絞り込み、その日のうちに申し込みを入れました

それにしても福岡の郊外って、家賃が安いですね。同条件であれば東京23区内の半額程度なので、同じ予算でも生活の質がまったく違います。私たちが今回選んだのは2LDK、約60平米の部屋ですが、東京中心部で借りていた1Kの24平米の部屋より家賃が安いんですよ!

早く申し込んだもの勝ち

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いい物件をゲットするには、とにかくさっさと申し込みをいれるが勝ち。賃貸契約をしたことがある方はご存じかと思いますが、「申し込み」=「契約成立」ではないので、申し込み後、本契約を済ませる前にキャンセルしても、ペナルティはありません

しかし、申し込みを入れたらその物件の募集は一旦停止し、ほかの人が内見をしたり、申し込んだりすることはできなくなります。申し込みから本契約までは一週間前後の猶予があることが多いので、万が一申し込んだ後にもっといい物件が見つかったとしても、乗り換えは可能

もちろん、契約の意思もないのにむやみに申し込んだり、複数の物件に申し込みを入れたりするのは、倫理的に問題があると思いますが、いい物件は何日も迷っているうちにほかの人に取られてしまうので、見つけたら早めに申し込みを入れておくに越したことはありません。

3~4月の入居は特にスピード勝負

今回、福岡での新居は物件の内見をせずに決めました。今いる実家から福岡は遠いので、もともと内見をするつもりはなかったのですが、もし内見を希望したとしても、まだ入居者の方が住んでいるので、このタイミングでの内見はできませんでした。

ちょっと調べてみると、そのエリアで現在募集のある物件は、入居可能が3月下旬や4月上旬以降のものばかりで、即入居可の物件がありませんでした。つまり、今住んでいる人が退去する前に、次の入居者が決まっているということです

合格発表のその日に勢いで決めてしまいましたが、今はお部屋探しをする人も多い時期。もしあのタイミングで決めずに先延ばしをしていたら、3月中に入居できる物件がなく、困ったことになっていたかもしれません

おわりに

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現代日本のお部屋探しは、完全に情報戦。誰でも簡単にネットで賃貸物件を探せるようになり、利便性が高まったのは良いことですが、そのぶん競争率も格段にアップしています。

これからお部屋探しをされる方、「これはいいな」という物件に出会ったら、「勢い」と「即断」を大切に。そんな物件は、迷っているうちにほかの人に取られてしまう可能性大ですので・・・

考えてみると、私の情報収集能力&即断力は、過去の賃貸契約だけでなく、数々の旅行手配経験も影響しているような気がします。お得な航空券やホテルなどは、見つけたときにすぐおさえておかないと、値上がりしたり、枠が埋まってしまったりすることがあるからです。一見関係のないさまざまな経験って、実はつながっているんですよね。