会社員やめました!キャリアの節目を迎えて思うこと

こんにちは、はるぼぼ(@harubobo_nikki)です。2020年ももう終わりですね!

去る12月28日、勤めていた会社の最終出勤日でした。2021年1月1日からは、改めてフリーランスのライター・広報・編集として活動していきます。

キャリアの節目を迎えた今、思うことを書き残しておきたいと思います。

今の心境は?嬉しい?寂しい?

最終出勤日を終えた今の心境はというと、正直あまり「自由になった」という実感がありません。年末年始休みに入ったからというのもありますし、勤めていた会社で直近までやっていた仕事の一部をフリーランスとして継続することになったからというのもあります。

フルリモートなのでオフィスに出社することはありませんし、社員としての権利も義務もなくなりますが、仕事としては連続性があるので、なかなか「全部が終わった~!」という心境にはならないんですね。

私が勤めていた会社では、半期の終わりに全社員が集まるイベントがあり、私の最終出勤日はその全社イベントの日でした。その日を終えて思ったのは、「この会社に入ってよかったな」ということでした。

成長中のベンチャー企業なので、一人あたりの負担は決して少なくないですし、1年5ヵ月という短い期間ではありますが、私なりに悩んだこと・苦しいこともありました。退職までの日数を指折り数えていたこともありました。

ただ、今振り返ってみると、その会社で働くことによって、転職活動をしていた頃に思い描いていた目標を100%叶えることができたのです。

実際に会社員として働いている最中は「一体私は何のためにこの会社で働いているんだろう?」と思ったことは一度や二度ではありませんでしたが、人生って自分が思った通りにしかならないんですね。結局、気付いたら転職の目的が叶っていたのです。

「経験と実績を増やして、自分のキャリアの幅を広げたい」

私があえてフリーランスから正社員に戻るための転職活動をしていた頃、「経験と実績を増やして、自分のキャリアの幅を広げたい」という目標がありました。そして今、その願いは実現しています

結局、再びフリーランスに戻ることにはなりましたが、今の私は以前に比べ確固たる意志と覚悟をもってフリーランスとしてのキャリアを再スタートできますし、自分のスキルへの自信も格段に高まりました。

それは、「会社」という組織に入って改めて自分の強みが客観視できたというのもありますが、新しい業務にチャレンジして、スキルが磨かれたというのもあります。

正社員としての給料をもらいながら、新しい業務にチャレンジして経験と実績を積めたことを考えると、会社には感謝しかありません。これは、ずっとフリーランスを続けていたら絶対にできなかった経験だと思います。

最高の形でのキャリアシフト

今回、正社員として勤めていた会社を辞め、再度フリーランスとしてのキャリアをスタートするわけですが、最高の形でのキャリアシフトが計れたと感じています。

その理由のひとつが、冒頭でも触れた通り、会社員としてやっていた仕事の一部を業務委託として続けることになったからです。

私が直近までやっていた仕事の中には、「ライターそのもの」の業務がありました。私が担当していた業務のなかで最もライター色の強い、言い換えればできる人がなかなかいない業務で、思うように後任が見つからなかったこともあって、フリーランスになってからも、ライティングに特化した業務だけをリモートで継続することになったのです。

条件的にも決して悪くはないので、収入が安定するという点でもありがたいのですが、それ以上にビジネス分野でのライティング実績が増やせる意義は大きいです。

私が以前フリーランスとして活動していたころはほぼ旅行分野に特化していたので、以前はビジネス分野での実績はありませんでした。ですが、世の中で需要がより需要が多く、報酬も高くなりやすいのはビジネス分野のほうです。だからこそ、ビジネス分野でさらなるライティング経験を積んで、実績を増やしていくことは、今後のライター活動の幅を増やすことにつながると思っています。

おわりに

これまで、「会社員⇒フリーランス⇒会社員」というキャリアを歩んできたわけですが、以前のフリーランスのキャリアが偶然の産物だったのに対して、再度会社員としてのキャリアを挟んだことで、今は「一生雇われずに生きていく」という覚悟と自信をもって今後のキャリアに向き合うことができるようになりました。

2020年はこのブログの更新もなかなかままならなかったですが、応援してくれた皆さま、本当にありがとうございました。何かと心労の多い一年だったかと思いますが、皆さんがよき新年を迎えられますように…!