19歳のドイツ人ダーリンとわずか1日で恋に落ちて

ここがびっくりドイツ!ドイツに移住して驚いたこと10選

time 2016/04/10

ここがびっくりドイツ!ドイツに移住して驚いたこと10選

ドイツに移住してもうすぐ5か月になるはるぼぼ(@harubobo_nikki)です。今日は、私がドイツに来て驚いた10のことをご紹介します!

日曜日はお店が休み

ドイツは日曜日や祝日にほとんどのお店が休みになります。移住する前からなんとなく知ってはいましたが、なんとスーパーさえも休みだとわかって本当にびっくりしました。

24時間365日営業のスーパーやコンビニがゴロゴロある日本とは激しい差です。(関連:「ほとんどのお店が休業!ドイツでの日曜日の買い物にご用心!」)

食生活へのこだわりがなさすぎる

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日本とドイツの食文化は悲劇的に違う」でも書きましたが、一般的にドイツ人は食にこだわりのない人たちです。

スーパーに行ってドイツ人のカゴの中を見ても、新鮮な食材を使ってまともに料理をしているような感じの人はほとんど見たことがありません。チーズやハムなどの加工食品を買う人が多く、野菜といえばじゃがいも、トマト、マッシュルームくらいです。

温かい食事は一日一回で十分あとはパンにハムやチーズをはさんで食べるだけの冷たい食事でいい」というのがわりと普通の感覚のよう。日本人の感覚からすると、晩ご飯にサンドイッチだけなんて、なんともわびしい感じがするのですが…

特別な機会を除いて、普段の食事は「必要だから摂る」という感覚の人が多いように見受けられます。日本人のように日頃から「おいしいものを食べたい!」という食への飽くなき欲求はあまり感じられません。

散歩とハイキングが好きすぎる

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自然を愛し、質素倹約を美徳とするドイツ人は、自然に触れられるうえ、お金もかからない散歩やハイキングなどのアクティビティが大好き。週末、ダーリンに「明日何する?」って聞くと、「散歩はどう?」という答えが返ってきます。

ドイツは日曜日にあらゆるお店が閉まることもあり、日曜日の過ごし方の定番はズバリ散歩。サイクリングも人気です。

お金を使う娯楽施設が少ないドイツでは、それ以外あまりやることがないという事情もあるとはいえ、娯楽だらけの日本から来ると、ギャップを感じずにはいられません。

男女の服装が一緒

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ドイツと日本の女性のファッションは激しく違う」でも書いた通り、ドイツのファッションは機能性第一主義

特に私が暮らしているような地方都市では、男女ともセーターやトレーナーにジーンズ、足元はスニーカーなどのヒールの低い靴というのが超定番スタイルなので、男女の服装にあまり差がありません。男女差だけでなく世代間の差もあまりないので、みんな同じ格好に見えてきます

おうちがキレイすぎる

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衣と食にはあまりこだわりのないドイツ人ですが、その分の情熱とエネルギーをまとめて住まいに注いでいるような感じがします。

単に掃除が行き届いている、整理整頓ができているというレベルではなく、プラスアルファのインテリアに趣向を凝らすおうちが多いのがドイツ。

日本人の感覚からすると、インテリア雑誌から飛び出してきたかのような生活感のないおうちがたくさんあります。ちなみにダーリンの実家もそう。(写真はダーリンの実家のダイニング)

インテリアに大して興味のなかった私ですが、ドイツに来て素敵なおうちの数々を目の当たりにすると、私も将来は和洋を融合させたオシャレな空間をつくりたいと思うようになりました。海外キッチンの素敵なデザインをネットで見てみたのですが、自分だけのオリジナル空間が実現できるなんて、夢が広がりますね。

どこに行っても外国人だらけ

私が住んでいるのは地方の小さな町なのですが、それでも外国人がゴロゴロいます。東欧系、中東系、アフリカ系、中国系、インド系…などなど。

日本なら観光地ではない地方の小さな町に外国人がいることなどそうそうありませんが、ドイツではどこに行っても外国人がいます。い過ぎます。


アウトバーンがやばい

ドイツのアウトバーン(自動車専用道路)は日本でも有名なようです。「アウトバーン」とは、日本でいう高速道路なのですが、完全無料。しかも、ドイツ全土にアウトバーンの道路網が張り巡らされているので、ドイツでのドライブはなかなか快適です。

このアウトバーン、何が「やばい」かというと、速度制限がないんです。だから時速200キロ以上でぶっとばす人もいます。私は140キロぐらいなら普通に感じられるようになりましたが(私は助手席専門ですが)、それを超えるとちょっとドキドキします。

何かにつけルールを決めたがるドイツ人がなぜアウトバーンには速度制限を設けていないのか、ものすごく不思議です。

生鮮食品が安い

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ドイツの物価は、ならして考えれば日本と同水準ですが、生鮮食品はドイツのほうが安いものが多いです。

たとえば、たまねぎは1キロ70セント(約100円)だし(もっと安いことも)、遠い国からの輸入品でない限り野菜やくだものは日本より明らかに安いです。私自身は食べないので買ったことはありませんが、ドイツで出会った日本人の方によると、牛肉は日本の半額ぐらいだとか。

(関連:「ドイツの物価って高い?安い?ドイツで買うと安いもの7選」)

寒い中わざわざ長時間外ですごす

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ドイツの冬といえば、クリスマスマーケット。冬空の下でホットワインを飲んだり、フラムクーヘン(ピザのようなもの)を食べたり…それはまぁわかります。

でも、寒い中雪山にハイキングに行ったり、わざわざ外でパーティーをしたりするんです。ダーリンの実家で暮らしていたころ、ご近所の人が集まってガレージパーティーをしたことがありました。雨をしのげる屋根があることを除けば、完全に外。その時は11月下旬でしたが、ドイツではもう真冬です。

そんな中、外で夜に5時間も飲み食い(しかも温かい食べ物はない)しているのを目の当たりにして、「この人たちとはDNAがまったく違う」と悟りました。もちろん私は5時間も耐えられるはずがなく、早々に退散しました…

パーティーが長すぎる

先ほどの寒空パーティーもそうでしたが、ドイツのパーティーは長い!ダーリンのお父さんの会社主催のクリスマスディナーに招かれたときもやはりそうでした。

夜6時半からスタートして、終わったのは11時すぎ。コース料理だったのですが、次の料理が運ばれてくるまでに異様に間隔が空くため、メインの肉料理が運ばれてきたのは10時近かったと思います。

重い食事に慣れているドイツ人の胃ならものともしないのかもしれませんが、時間をかけてダラダラ食べるのは私にはかなりツラかったです。

おわりに

こうやって挙げてみると、日本とドイツって全く別世界のような感じがしますね。日本に住んでいたころは「日本とドイツは似ている」と思っていましたが、実際にドイツに住んでみると違いのほうが目につくようになりました

同じ人間社会なのにこんなに違うって面白い。海外生活は日々奮闘!ですね。

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Profile

はるぼぼ

はるぼぼ

旅するライター&ブロガー。 会社員時代にドイツ人のダーリンと恋に落ち、ドイツ移住を決意。退職、5ヵ月のアジア横断旅行を経て、2015年11月ドイツ生活をスタート。ドイツを拠点に各国を飛び回り執筆中。 お問い合わせはharubobonikki@gmail.comまで! [詳細]

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