19歳のドイツ人ダーリンとわずか1日で恋に落ちて

世界一ご飯が美味しい国は日本だと思う2つの理由

time 2016/12/14

世界一ご飯が美味しい国は日本だと思う2つの理由

こんにちは、はるぼぼ(@harubobo_nikki)です。ドイツを離れて1ヵ月が経ちました。それから、シンガポールで10日、マレーシアで20日過ごしたことになります。

アジアのなかでも「ご飯が美味しい」と言われるマレーシアに長めに滞在してみて思うことがあります。やはり「世界一ご飯が美味しいのは日本ではないか」と。

お店による当たりはずれが少ない日本

44c5b4444f6ddfc16061f53c4899d78e_s

私が「日本は世界一ご飯が美味しいのでは」と思う理由に、お店による当たりはずれが少ないことが挙げられます。日本って、どんなお店に入っても、たいてい「すごく美味しい」か「美味しい」か、「まあまあ」ですよね。

「全然美味しくない」とか「まずい」と感じることはあまりありません。そもそも、日本人は舌が肥えているので、日本人の思う「まあまあ」はすでに結構レベルが高いと思います。

日本ではどんなお店に入っても大きく外すことはあまりありませんが、海外ではそうはいきません

たとえばドイツでは、美味しいお店というのはある程度特定されています。ダーリンと食事場所を探していたとき、車でいくつかのレストランがある街を通りかかったのですが、ダーリンが「ここは美味しいお店が一つもないからダメ」と言うのです。

5、6軒はあったと思いますが、「全部美味しくないって、どういうこと!?」と思いました。しかもそれを言ったのは味にうるさくないダーリン。正直言って、ダーリンが「この店は美味しい」と言っても、私はそうは思わないことが多々あります。それなのにダーリンがはっきり「美味しくない」という店がそんなにあるなんて…

また、今私が滞在しているマレーシアでも、案外当たりはずれがあります。もちろんすごく美味しいものもあるのですが、「これは美味しい!」と思うような店は結構限られています。「何これ、味がない…」と思うこともしばしば。

定評のあるお店に行けば確かに美味しいのですが、地元の人でにぎわっている屋台でも美味しいとは限らないというのが私の印象です。

どんな国の料理でも美味しい日本

10e21f0c3d9b4b0a67d90e537055037a_s

「日本は世界一ご飯が美味しいのでは」と思うもう一つの理由が、どんな国の料理も美味しいということです。私が今まで行った国の中で、最も店による当たりはずれが少ないと感じたのはタイです。

タイには1ヵ月ほど滞在しましたが、通りがかりのお店にふらっと入っても、どこもそれなりに美味しくて、大きくはずすということはありませんでした。

しかし、そんなタイにも弱点が。タイでは、タイ料理や東南アジア料理はどこでも美味しく食べられますが、西洋料理など、その他の地域の料理は場所を選びます。たとえば、「美味しいイタリアンが食べたい」と思ったら、日本並みの金額を払わないとなかなか美味しい食事にはありつけません。

また、欧米人観光客が多いので、西洋料理はそれなりに充実していますが、インド料理の店などはあまりありません。普通に食べられる料理のバリエーションが結構限られるんですね。

ひるがえって日本では、日本食が美味しいのは当たりまえにしても、イタリアン、フレンチ、インド料理、ベトナム料理、トルコ料理…何を食べても美味しいです。私が日本人だからそう思うというのもあるかもしれませんが、「こんなにどんな料理も美味しく食べられる国が他にあるのだろうか」と思いますね。



実際、ダーリンはイタリアにも行ったことがあるのに「自分が今まで食べた一番美味しいピザは日本で食べたピザだ」と言いますし、過去にドイツで食べたインド料理が美味しくなかったらしく、「インド料理は好きじゃない」と言っていたのに、「一回試そうよ」と言って日本でインド料理を食べてみたらたちまち好きになりました。

インド料理に関しては、個人的には日本のほうが本国インドよりも美味しいと思います。インドで食べるカレーは、店によっては油が大量に浮いていることがあって、私の場合すぐ胃がもたれてしまいます。

ひょっとしたらインド人は油が浮いたカレーを美味しいと感じるのかもしれませんが、私は、日本のインドカレーのほうが平均的に美味しい(自分の口に合う)と思います。

東京はミシュランで世界一の美食都市

b5e944e2fef910e46fd39b881ddd3e40_s

これまで述べてきたことは、あくまでもいち日本人、そして私という個人の主観にすぎません。私が日本人だから日本の食事が美味しく感じるという要素は確かにあるでしょう。

しかし、2015年版のミシュランガイドで、東京が世界最多の星の数を獲得。最新の2017年版でも、東京は世界一のグルメ都市の座を維持しています。「ミシュランの評価がいかほどのものか」という議論はあるかもしれませんが、プライドの高いフランス人がパリよりも東京に多くの星を与えているという事実にはそれなりの意味があるのではないでしょうか。

おわりに

日本人にとって食へのこだわりはあまりにも日常的すぎて案外自覚していませんが、日本人ほど味や食事の内容(一品だけでは寂しいなど)にこだわる国民はそうはいないと思います。

私の食事への感覚は、おそらく日本人としては平均的で、日本にいるときは自分が「味にうるさい」とか「食事にこだわる」と思ったことはありませんでした。でも、海外に出て「自分は食事にうるさい人間だったのだ」と気付きました

海外にももちろん美味しいものはたくさんありますが、世界一の美食パラダイスはなんだかんだ言って日本なのかもしれません。特に日本人にとっては。

にほんブログ村 恋愛ブログ 国際恋愛(ヨーロッパ人)へ

いいね!して
更新情報を受け取ろう

sponsored link

Profile

はるぼぼ

はるぼぼ

旅するライター&ブロガー。 会社員時代にドイツ人のダーリンと恋に落ち、ドイツ移住を決意。退職、5ヵ月のアジア横断旅行を経て、2015年11月ドイツ生活をスタート。ドイツを拠点に各国を飛び回り執筆中。 お問い合わせはharubobonikki@gmail.comまで! [詳細]

Twitter でフォロー



sponsored link

読者登録

メールアドレスを入力されると、更新をメールでお知らせします。