19歳のドイツ人ダーリンとわずか1日で恋に落ちて

成長したい!…何のために?「成長=幸せ」ではない

time 2016/12/21

成長したい!…何のために?「成長=幸せ」ではない

こんにちは、はるぼぼ(@harubobo_nikki)です。皆さんは「成長したい」「もっと成長しなければ」と思いますか?

私はあまり思いません。でも、実は以前の私は「成長しなければ」という強い思いを抱いていました。

「成長」という強迫観念にとらわれていた頃

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思えば、大学生活の後半から、東京での会社員生活の前半ごろまでは、「成長しなければ」という強迫観念にも似た感覚にとらわれていました。「人間は生涯成長すべきであり、成長しないのは悪だ」と感じていたのだと思います。

でも、「成長したい」と言いながら、思うように自分が成長できている気がせず、焦燥感や危機感を抱いていました。

もちろん、向上心を持つことや、成長することは素敵なことです。でも、大切なのは、「何のために成長したいのか」、「どう成長したいのか」だと思うのです。

当時の私は、その観点がなく、ただ闇雲に「成長」を求めていた気がします。自分が何のためにどう成長したいのかもわかっていないのに、思うように成長できないなんて当たり前ですよね。

なぜ闇雲に成長を求めてしまったのか。それは「成長すれば道が開ける」と思っていたからなのでしょう。でも、「道が開ける」ということが自分にとってどんな状況を指すのか、わかっていませんでした。

「成長」よりも「幸せ」が大切

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でも、今の私はこう思います。「成長」よりも「幸せ」が大切だと。人生の目的が「幸せになること」だとしたら、自分と自分の大切な人が幸せでいられる限り、成長しようが成長しなかろうがどっちでもいいのではないかという気がします。

ただ、私にとっては、そしておそらく他の多くの人にとっても、「成長」は幸せを実感できる要素の一つです。

たとえば、現在ライター・ブロガーとして活動している私にとっては、より魅力的な文章を書けるようになること、それをより多くの人に読んでもらえるようになることは、幸せに直結する成長です。また、料理が上手くなって、ダーリンや自分自身を心から満足させられる食事が作れるようになれば、それもやはり幸せに結びつく成長です。

「成長」を大げさに考える必要はなくて、小さなことの積み重ねでもいいから、自分と周囲の人の幸せに結びつくような部分で成長することが大切だと思うのです。

以前の私のように、「成長!」と意気込んで成長することが目的化してしまったり、方向性の違う努力を続けてしまったりすると、むしろ幸せから遠ざかる可能性さえあります。


自分にとっての幸せとは何かを理解する

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まずは、自分にとって何が幸せなのかを理解することです。以前の私も含め、自分にとっての本当の幸せが何なのかがわかっていない人は案外多いです。

私自身も、まだ自分にとっての幸せを完全に理解しきっているとは思いません。でも、パートナーとの愛情を大切にすること、自分の思いや考え、知識などを文章にして人の役に立つこと、高価なブランド品よりも旅行などの体験にお金を遣うこと…自分にとっての幸せは以前よりも格段にはっきりしています。

そのためか「成長!」と肩に力が入るようなことはなくなりました。むしろ、成長とは、自分にとって幸せな環境を実現しようと前に進んでいれば、自然と後から付いてくるものなのではないかと感じています。

「意識してなかったけど、そういえば成長してるかも」。そんな感じです。自分が幸せになれることなら、「成長しよう」とか「努力しなければ」なんて思わなくても自然と頑張れるものですからね。

おわりに

成長すること自体が目的なのではなくて、「成長」はあくまでも手段であったり、副産物であったりするのではないでしょうか。

以前の私のように「成長」の呪縛にとらわれている方がいたら、ぜひその呪縛から自分を解放して、もっと力を抜いて生きてみませんか。

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はるぼぼ

はるぼぼ

旅するライター&ブロガー。 会社員時代にドイツ人のダーリンと恋に落ち、ドイツ移住を決意。退職、5ヵ月のアジア横断旅行を経て、2015年11月ドイツ生活をスタート。ドイツを拠点に各国を飛び回り執筆中。 お問い合わせはharubobonikki@gmail.comまで! [詳細]

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