19歳のドイツ人ダーリンとわずか1日で恋に落ちて

捨てられない人は心も不自由!余計なモノを手放して軽やかに生きよう

time 2017/03/08

捨てられない人は心も不自由!余計なモノを手放して軽やかに生きよう

こんにちは、はるぼぼ(@harubobo_nikki)です。今日から2週間ほど東京に行きます。ダーリンとの4ヵ月ぶりの再会まであと10日。

昨年(2016年)末に日本に帰ってきて以来、基本的には和歌山の実家にいたのですが、うちの実家は本当にモノが多い!

モノに空間を支配されるストレス

私の実家に限らず、日本の家って、不要なモノがたくさんある家庭が多いような気がするのですが、ドイツのダーリンの実家はインテリア雑誌から飛び出してきたかのような美しいおうちです。

ドイツ人は家でくつろぐ時間をとても大切にしますし、日本に比べ友人知人を自宅に招く機会も多いので、整理整頓・掃除が行き届いている家が多いです。不要なモノは少ないうえに、お花や置き物、オーナメントなどでおうちを飾ってはいるので、とっても素敵なんです。

そんなドイツのおうちを見て以来、不用品に囲まれて生活することに耐えられなくなりました。なんだかモノに空間を支配されているような圧迫感・・・

私が「捨てられる人」になったワケ

私の両親はモノを捨てるのが得意ではありません。途中で引っ越すことなく、私が生まれる前に建てた家に30年以上住んでいるので、そりゃあよほど意識しない限りモノも溜まっていきますよね・・・

一方、私はモノを捨てるのが結構好きです。不用品を捨てるとき、ごみ袋を見て「自分の部屋からこんなに余計なものがなくなる!」と思うのは快感です。

もちろん、モノを粗末にするのは好きではありませんが、いらないモノを「もったいないから」と捨てずに置いておくのは、もっともったいないと思いませんか?不要なモノに場所を取られ、管理するエネルギーも取られるわけですから。

いらなくなるようなモノははじめから入手しないのが一番ですが、なかなかそうはいきません。だから、「もういらない」と思ったら、本など売れるものは売って、売れないようなものはさっさと捨てます。

そこで、ふと思いました。「捨てられない両親と捨てられる私って何が違うんだろう」と。たぶん生まれつきモノを捨てるのが得意な人はいません。むしろ、「まだ使える」「もったいない」「思い出があるから」など、何かと理由を付けて取っておこうとするのが人間の本能だと思います。

私が「捨てられる人」になったワケは、引っ越しを繰り返してきたからです。大学進学を機に上京して以来、計6回引っ越しをしました。引っ越すときには、必要なものをパッキングする前に不用品を捨てます。特にドイツに移住するにあたっては、いらないものを徹底的に捨てました。

引っ越しを繰り返すごとに、私はどんどん身軽になっていきました。それでも、実際には日本からドイツにわざわざ送ったのに使わなかったものもあったりして、「自分にはそんなにたくさんのモノが必要ない」ということが身に染みてわかっているのです。

モノが減ると空間の「声」が聞こえるようになる

自分の周りからだんだんモノが減っていくと、空間の「声」みたいなものが聞こえるようになります。私は特にスピリチュアルな人間ではありませんが、あるときからそれを感じるようになりました。

部屋の中にまだいらないモノがあると、その不用品が雑音を発しているのがわかります(もちろん実際には聞こえませんが)。そして、その「ノイズ」が不快なので、もっと捨てようという気になるのです。

不用品に囲まれて生活していると、その感覚が麻痺して空間の声が聞こえなくなります。いらないものに空間を支配されていることで、知らず知らずのうちにどんなにストレスがかかっているか、考えると怖いです。

捨てられるようになると心も自由になる

もともとは「捨てられない人」だった私が、引っ越しを繰り返すなかで、だんだんと捨てられる人に変わっていきました。その過程で実感したのは、「モノを捨てると心も自由になる」ということです。

余計なモノが減ると、気持ちがすっきりしますし、なぜか自信が付きます。「自分の心地よさを大切に暮らしている」という感覚であったり、「自分はそんなにたくさんのものに頼らなくても生きていける」という感覚であったり、理由はさまざまだと思いますが、不要なモノが減るだけで気持ちが変わります。

溜めこんでいるモノの量は、自分が抱えている心の荷物の量を表しているのです。

何かを手放すと、もっと素敵なモノが入ってくる

また、何かモノを手放すと、もっと素敵なモノや新しいチャンスが転がり込んできます。生き方が自由になります。

これは物理的なものだけでなく、人間関係など目に見えないモノにも当てはまります。ちょうど、私が離婚した後で最高のパートナーであるダーリンに出会ったように、日本での仕事を辞めた後、トラベルライターになって「旅を仕事にする」という働き方が叶っているように。

いらないモノを溜めんでしまうと、本人は自覚していなくても、モノに空間を支配されるストレスがかかりますし、もっと素敵なモノやチャンスが入ってくるスペースをふさぐことになってしまい、とてももったいないです。


捨てる基準は「今いるか、いらないか」

私がモノを捨てるかとっておくか判断するときの基準は、基本的に「今いるか、いらないか」です。「そのうち使うかもしれない」とか、今はいらないモノでも「高かったから」とか「思い出の品だから」などと理由を付けてしまうと一向に捨てられなくなります。

過去のこと、未来のことは置いておいて、「今必要かどうか」です。もちろん、基本があれば「例外」があるのも世の常。「思い出の品」として取っているものもあります。でも、何でもかんでも「思い出」と言い出すとキリがなくなるので、その思い出を象徴する大事なモノだけを残すようにしています。

ドイツ流 掃除の賢人―世界一きれい好きな国に学ぶ (知恵の森文庫)

おわりに

捨てる快感を覚え、わりと躊躇なくモノを捨てられるようになった私ですが、まだまだ不要なモノは残っています。すでに「ドイツに戻ったらアレを捨てよう」と企んでいるものがいっぱいあります。ダーリンの実家のように、生活臭のない心地良い空間にするのが目標。

なんとなく人生が停滞していると感じる方、自分を変えたいと思っている方、今こそ捨て時ですよ!余計なものを手放して、軽やかに生きましょう。

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はるぼぼ

はるぼぼ

旅するライター&ブロガー。 会社員時代にドイツ人のダーリンと恋に落ち、ドイツ移住を決意。退職、5ヵ月のアジア横断旅行を経て、2015年11月ドイツ生活をスタート。ドイツを拠点に各国を飛び回り執筆中。 お問い合わせはharubobonikki@gmail.comまで! [詳細]

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