19歳のドイツ人ダーリンとわずか1日で恋に落ちて

大切な人をなんて呼ぶ?ドイツ人カップルの愛称・呼び名

time 2016/05/05

大切な人をなんて呼ぶ?ドイツ人カップルの愛称・呼び名

こんにちは。旅に出たいと思うと仕事にも俄然やる気が出るはるぼぼ(@harubobo_nikki)です。

本日のテーマはドイツ人のペットネームについて。「ペットネーム」と言っても犬や猫の名前のことではなく、カップル間の愛称のことです。

日本ではペットネームという概念自体があまりないですね。名前や名前をアレンジしたニックネームがほとんどで、みんなが使う共通のペットネームはほとんどありません。私が思いつくのは女性が男性に使う「あなた」くらいでしょうか。それすらもはや死語と化しつつあるような気がします。

一方英語圏ではたくさんあります。”honey” “baby” “darling” “sweetheart” などなど。さて本題になりますが、ドイツではどうなのでしょうか。ドイツでもペットネームはとても一般的です。

Schatz(シャッツ)

antique

一番よく使われるのは、「宝物」という意味の”Schatz(シャッツ)”。これは男女共通で恋人や夫婦間で使える表現で、親から子どもにも使います。

“Ich liebe dich, Schatz.”(「愛してるよ、僕の宝物」)といった感じで使われます。

日本語に訳すとなんだか違和感が…やっぱり日本語とか日本人って、こういうストレートな甘ーい表現には向いていない感じがしますね(笑)

Mausi(マウジー)

nezumi

“Maus(マウス)”とはズバリ「ネズミ」。なので“Mausi”は「ネズミちゃん」という感じになるでしょうか。

日本にいる頃ダーリンにドイツのペットネームの種類を教えてもらったときは、「マウジー」って花の名前かなんかだと思ってたんですよね。ドイツに来て「マウス」が「ネズミ」だと知ったときの衝撃といったら!

ダーリンに「マウジーってネズミちゃんって意味だったの!?」って言ったら、その翌日LINEで「僕の鼠ちゃん」と送られてきました…漢字にすると可愛いどころか「駆除される対象」って感じがしてしまうんですが。

これは男性が女性に対して使う愛称で、ダーリンのお父さんもお母さんに対して時々使っています。「マウジー、そんなことしちゃだめでしょ」みたいな感じです(笑)ちなみに父親が愛娘に対して使うこともあるようで、ドイツで買ったドイツ語のテキストに出てきました。

Hase(ハーゼ)

european-rabbit

“Hase”は「うさぎ」のこと。どちらかというと女性が男性に対して使う表現のようなのですが、ダーリンは実際にこの愛称を使っている人を見たことはないそう。

ダーリンいわく、”Schatz”と”Mausi”がやはりもっとも一般的なのだとか。あとは「愛する人」「ダーリン」と言った意味で”Liebling”という表現もあるようです。


日独カップル、私たちの呼び方

ちなみに私たちの場合。私はダーリンのことを「ダーリン」と呼んでいます。英語発音の”darling”というよりは、あえて日本語発音の「ダーリン」です。

あとは時々ふざけて”Mein Hase(私のうさぎ)”も使いますね。ダーリンはウサギのように鼻をひくひくするのが得意なので。私がどう頑張ってもあのスピードと安定感にはかないません。

そしてダーリンは私のことを基本「ぼぼ」、ときどき”baby”と呼びます。”Schatz”や”Mausi”は数えるほどしか言われたことがありません。

国によって意外なカップル間の愛称があってなかなか面白いものですよね。もっと他の国のペットネームも知ってみたいなという気がします。

いいね!して
更新情報を受け取ろう

sponsored link

Profile

はるぼぼ

はるぼぼ

旅するライター&ブロガー。 会社員時代にドイツ人のダーリンと恋に落ち、ドイツ移住を決意。退職、5ヵ月のアジア横断旅行を経て、2015年11月ドイツ生活をスタート。ドイツを拠点に各国を飛び回り執筆中。 お問い合わせはharubobonikki@gmail.comまで! [詳細]

Twitter でフォロー



sponsored link

読者登録

メールアドレスを入力されると、更新をメールでお知らせします。