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【女海外一人旅】28ヵ国経験者の私が安全のために気をつけている6つのこと

time 2016/05/30

【女海外一人旅】28ヵ国経験者の私が安全のために気をつけている6つのこと

こんにちは、はるぼぼ(@harubobo_nikki)です。

以前、「一人旅は好き?あなたも一人旅をしたほうがいいかもしれない5つの理由」で一人旅の魅力について書きました。

しかし女一人旅となると、特に海外では安全面を心配される方も多いと思います。私は冒険心もありますが、あくまでも安全第一主義。幸い、いままで危険な目に遭ったことは一度もありません。

そこで今日は、一人で28ヵ国を旅した経験のある私が、一人旅の際に気をつけている6つのことをお伝えしたいと思います。

一人旅の移動は明るいうちに済ませる

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どうせろくに観光ができない夜のあいだに移動したほうが効率はいいですが、安全とはいえません。都市間移動をするときは荷物を持っているので目立ちますし、旅行者というのがバレバレなので危険度が高まるタイミング。それを夜に女一人でするなんてなおさら危険です。

海外で移動をするときは、日が昇った後に移動を開始し、日が沈むまでには次の目的地にたどり着くことを原則としています。季節によっては難しいこともありますが、極力19時くらいまでには到着できるようにしています。

夏のヨーロッパは日が長く、21時、22時くらいまで明るいのでとてもありがたいです。現地での移動スケジュールを組むときは日没時間も意識して予定を立てるといいですね。

一人旅の宿は治安のいい場所を選ぶ

世界の多くの国では、ある程度の規模の街になると治安がよくないエリアというのがあります。私が暮らすドイツにもそういう場所はあります。

そしてそういうエリアの宿泊費はたいてい同じ街の他のエリアより安くなっています。「治安の悪い場所」というのがあまりない国で暮らす日本人にはピンときにくいですが、何も知らずに宿をとってしまうとリスクが高まります。

そこに泊まったからといって実際に犯罪に遭う確率は低いかもしれません。でも、宿をとるということは、そのエリアを何度も行き来(時に荷物を持って)することになりますし、宿にだどり着くまでに迷ってしまう可能性も十分あります。

宿を探す際は、滞在予定の街のどのあたりが治安がよくないのかをあらかじめ調べ、そのエリアを避けるようにしましょう。

また、宿を予約する際には、その宿の口コミページで「安全な場所にあった」「周囲にいかがわしい店が多く、夜は怖かった」など周辺環境に関する書き込みをチェックすることをおすすめします。

一人旅の安全はお金で買う

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最近の私の旅のスタイルはもっぱら節約旅行です。できるだけたくさんの場所を見たいという気持ちがあるので、今は高級ホテルに一泊するよりもドミトリーに一週間泊まるほうがいいです。そんな節約派の私といえども、必要な場合にはお金で安全を買います

例えば、5年ほど前にオランダのアムステルダムに行ったときのこと。アムステルダムはいかがわしいエリアもあって、それほど治安がいい街とはいえません(エリアにもよりますが)。日中なら心配ないのですが、フライトの到着が夜だったので空港からホテルまでの移動手段をどうするかが問題でした。

しかしアムステルダムのタクシー料金はとても高い!(東京より高いです)「さぁどうする!?」となったわけですが、最終的に選んだのが空港から確実にタクシー乗り場があるホテルの近くの駅まで地下鉄で行き、そこからタクシーを拾うという方法。(どの駅にタクシー乗り場があるのかは日本を発つ前にネットで調べていました)

自力でホテルにたどり着こうとしてしていたらおそらく迷っていたので、タクシーを使って正解でした。しかも途中まで地下鉄を使ったので出費も抑えられ、自分の判断に大満足。

地下鉄を使うことさえ危険を感じるような深夜であったり、夜にタクシーを使うこと自体がリスクになるような国なら、一泊目は多少割高でも送迎サービスのあるホテルを予約するといった対策をとるのもありですね。


流しのタクシーは極力避ける

気軽に使っている人も多いかもしれないタクシーですが、ドライバーに悪意があったら何をされてもおかしくない密室です。そのため、私はシンガポールのように安心してタクシーを利用できる国を除き、原則流しのタクシーは使いません。

危害を加えられるようなことはなくても、外国人とみるとふっかけてくるドライバーがいる国も少なくないので、タクシーを利用する場合は、できるだけ宿やレストランなどで呼んでもらうようにしましょう

どうしても流しのタクシーを拾う必要がある場合は、メインの駅やバスターミナル付近は避け、少し離れた道で拾うようにしています。(メインの駅やバスターミナルで客待ちしているタクシーはぼったくり率がきわめて高いからです。)

一人旅は特に服装に注意

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特にインドやイスラム圏など女性の服装が保守的な国にいえることですが、現地の女性とかけ離れた服装をしないことはとても重要です。日本ではごく普通の服装だったとしても、国によっては「性に開放的」と受け止められてしまうことがあります。

インドやイスラムの国では極力肌は出さない(腕と首ぐらいならだいたいは問題ありませんが)、体の線を出さないのが基本。ただし「イスラムの国」といっても、外国人旅行者にもスカーフを義務付けるような国から、戒律のゆるい国まで事情はさまざまなので、ガイドブックなどであらかじめ確認しておきましょう。

欧米人女性は現地の事情なんておかまいなしにノースリーブ&ショートパンツで歩いている人も多いですが、それを見て「そんな服装で大丈夫なんだ」とは思わないほうが賢明です。

欧米人女性に比べてか弱い日本人女性はターゲットになりやすいので、外国人旅行者ではなく、あくまでも現地の女性の服装を見てその国の感覚に合わせることが大切です。

そもそも治安の悪い場所には行かない

これは当たり前の話ではありますが、そもそも治安が悪いとされている国には行きません。また同じ国でも都市によって治安状況というのは異なる場合も多いです。

例えばルーマニアは地方都市の治安は比較的いいようですが、首都のブカレストの治安はよくないようです。日中街角でシンナーを吸っている子どもたちの姿を見たという旅ブログも読んだことがあります。

なのでルーマニアに興味はあるものの、実際に行くとすればブカレストを通らなくて済むルートが組める場合のみだと思っています。

旅先で安全面の心配をするのはとても神経を消耗するので、必要以上に心配になるような場所ははじめから避けるのが一番ですね。

おわりに

女海外一人旅となると、やはりそれなりに神経を遣わなければならない部分が出てきます。とはいえ、以上のことに気をつけて旅をすれば「海外=危険」ということはありません

「女一人旅は注意深くなるから、妙に気が大きくなる女二人旅よりむしろ安全」という意見を述べている方がいて、確かにそれは一理あるなぁと思いました。

身の安全あってこその楽しい旅行。あくまでも「安全第一」を肝に銘じつつ、一人の冒険を楽しんでくださいね。

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はるぼぼ

はるぼぼ

旅するライター&ブロガー。 会社員時代にドイツ人のダーリンと恋に落ち、ドイツ移住を決意。退職、5ヵ月のアジア横断旅行を経て、2015年11月ドイツ生活をスタート。ドイツを拠点に各国を飛び回り執筆中。 お問い合わせはharubobonikki@gmail.comまで! [詳細]

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