1995年生まれのドイツ人ダーリンってこんなヒト

今日は私のパートナーである「ダーリン」についてご紹介します。

出会ったときは19歳でしたが、現在20歳。ドイツの大学で地学を勉強しています。

ドイツ人なので当たり前にドイツっぽいところもありますが、平均的なドイツ人男性とは異なるところも多いです。

外見

  • グリーンの瞳に茶色い髪の毛(天パ)。
  • 笑うと垂れ目。
  • 奈良のキャラクター「しかまろくん」に笑った感じが似てると思っています。
  • 顔は日本で一般に「甘いマスク」と言われるような感じですが、「カッコイイ」より「カワイイ」と言われることが多いです。特におばさま方に人気。
  • 身長は172センチなのでドイツ人男性としては小柄。まさに日本人男性の平均ぐらいです。

性格

  • 性格は真面目で穏やか、誠実。そして慎重派。自分の興味のあることを探求する研究者肌、職人肌が強いと感じます。
  • 総合すると結構日本人的なキャラクター。だから日本が合うんでしょうね。
  • 几帳面できっちりしている一方、脱いだ服をそこらじゅうに放置するだらしない面も。だらしなさ加減が私とすごく似ています。
  • 初対面の人の前ではかなり控えめなダーリンですが、心を許した人の前ではお調子者になったりもします。

口ぐせ

  • “I miss Japan.” (日本大好き)
  • “I have to check something.”(ちょっとしたことでも何か大げさ)
  • 「いつもきをつけてね」(私のことが心配らしい)
  • 「よいしょ」(日本人化)
  • 「いつもかわいいぼぼ」
  • 「ぶぅ」(何か不満なとき)
  • 「ごめん」(謝らなくてもいい場面でもやたらと謝る)

以上、簡単ではありますがドイツ人ダーリンの特徴をご紹介しました。

ダーリンに出会ったときはまさか恋に落ちるなんて思いもしませんでしたが、今では私のベストパートナーです。