香りに悩殺…ヴェレダのボディソープで至福のバスタイムを楽しもう!

こんにちは、はるぼぼ(@harubobo_nikki)です。今年のドイツ(私が暮らす南西部)は春になってもろくに晴れの日がなく、おかしな天気のようです。

今日は私が一瞬で恋に落ちてしまったアイテムをご紹介しましょう。
それがオーガニックコスメブランド、WELEDA(ヴェレダ)のボディソープ。

WELEDAのボディソープにハマった!

WELEDAはスイスのブランドですが、ドイツで製造している商品も多く、ドイツでもスーパーで売っているほどメジャーな存在です。

当初、ドイツなら日本の半額程度で買えるとはいえ、他にもっと安い石鹸やボディソープがあるなかあえてWELEDAのボディソープに手を出そうとは思っていませんでした。

ですが、ダーリンのおじいちゃんがクリスマスプレゼントとしてWELEDAのボディソープとハンドクリームのセットをくれたのです。Opa、グッドチョイス!

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おじいちゃんからもらったのは、こちらのSANDDORN(日本では「ヒッポファン」という名称)のシリーズ。
ハンドクリームについては別記事で紹介しています。)

「WELEDAだー!」と喜んで使ってみたら、一瞬でその魅力にハマってしまいました。

WELEDAのボディソープのおすすめポイント

まず、このボディソープは乳液のようなミルクタイプなんです。
普通こういうチューブに入っているボディソープって「シャワージェル」と呼ばれる透明なジェル状のものが多いですが、これはミルクなのでとっても優しい使い心地で、肌のうるおいも保ってくれます。

ミルクではありながら適度に泡立つところも高評価です。

そしてやっぱりこれが最大のポイントなのですが、香りが悩殺級に良い!良すぎます。
お風呂のたびにこのニオイをくんくん嗅いで「ぁあ~いい香り!!」とやりたくなります。

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最近こちらのWILDROSEも自分で購入してみたのですが、やっぱりこちらも香りが最高でした。

SANDDORNは柑橘系なのでさわやかで元気が出る感じ、WILDROSEは優しく包み込んで癒してくれる感じです。
どちらもそれぞれにいい香りなので、気分によって使いわけたくなりますね。

ドイツではどちらも200mlで5.9ユーロ(約740円)と安いわけではありませんが、その価値はあると思っています。

ちなみに日本で買うとやはり倍くらいの値段になりますが(シリーズによって異なります)、私の場合2ヵ月ぐらいもつのでやっぱり日本に帰ってからも使ってしまうかもしれません。

ほんと、WELEDA商品の香りの良さは反則級ですね。
今後、他の種類も試したいと思います。